アイトレセンターホームページを御覧いただきありがとうございます。
私自身も小学生の頃から当時流行ったファミコンゲームのやりすぎや少年マンガ雑誌の見過ぎからか、
視力が下がり続け、中学生時代には視力0.1未満とかなりの近視と乱視でした。
かけるメガネは昔で言うところの牛乳瓶の厚底のようなメガネレンズ…。
強度近視ともなるとメガネをかけるとレンズ越しに見える目が小さくなり、
容姿を意識する多感な青春時代にコンプレックスがあったことを思い出します。
高校生時代からはコンタクトレンズとなりましたが、自身の手入れの悪さからか、時折目に異物ができたりしたこともありました。
その後社会人となり、日々のコンタクトレンズでの近距離PCデスクワークから更に視力の悪化は進み、視力測定では常に0.03…、
おまけに眼精疲労、ドライアイ、目のかすみで夕方にもなると目はショボショボでまぶたが重く、
気がつけば飛蚊症(視界の中に蚊が飛んでいるような黒い浮遊物が見える)、
万年の肩こりや頭痛、めまい。
そこから偏頭痛の前兆として閃輝暗点症(視界の外側にギザギザの光が見え、視界が狭くなる症状)、
強度の近視ともなると眼球の形が歪み、健康診断で眼圧が高く視神経乳頭陥凹と指摘されたり常に眼を酷使しながら現在に至ります。
一時は眼精疲労の治療院や視力回復トレーニングにもチャレンジした事もありました。
しかし眼科で処方されるのは「目薬」そして言われる事は「仕事中にこまめに眼を休めてください」。
できるならいいのですが、日々仕事に追われる現代社会人ともなると、すっかり忘れてしまうのです。
視力回復トレーニングでは眼球を動かす運動をする訳ですが、結果は思い通りにはならず、すっかり通う事もなくなりました。
整体院や鍼灸院、カイロ、エステマッサージなどで首や肩、ヘッドスパ等もやりましたが、目だけはどうにもできません。
自分で目を温めたり冷やしたり試行錯誤を繰り返す…
そんな日々の中、当センターで取り扱う「アイトレ」に出会いました。
ずっと思っていた
「目玉を取り出してギュッギュッと揉まれたい!」
それを叶えてくれたのがこの
特殊な低周波による眼筋専用EMSマシン「アイパワートレーニング」略して「アイトレ」。
30分のトレーニングの終了後には今までにない目の爽快感でした。
・視界が明るい!
・視界が広い!
・瞳が潤っている!
・眼が瞼が重たくない!
・頭も首も肩も軽い!
・すごく血行が良くなっている!
私は強度近視なので裸眼での視力はまだまだですが、
眼鏡をかけた矯正視力の比較結果でも1回でこれだけの差がでました。

もちろん結果には個人差があり、一度結果が出たとしても日々の生活態度でまた視力は戻ろうとしますので、
継続して続けていく事が大切ですが、これだけ眼の不調に良い体感が出来たのは初めての事でした。
現代ではPCやゲームに加えて、スマートフォン等の普及により、子供の視力低下が社会問題ともなっています。
また、少子高齢化社会となり、日本の全人口の半数以上の方が眼の疲労や近視、老眼など何かしらの目の不調を感じていらっしゃるようです。
「私のように眼に不調を感じて困っている人が沢山いるはず…。
一刻も早くこのアイトレを広めて少しでも日本中の皆様がより良い生活の向上に貢献しなければ」
そのような思いからこの「アイトレセンター」を立ち上げました。
初回のアイトレ体験ではお試しキャンペーン価格や、何かしらの結果が全く出ない場合には
全額返金等もつけておりますので、どうぞお気軽にアイトレセンターにお越し頂ければと思います。
今までになかった、眼筋をトレーニングするという新理論「アイトレ」で感動の体験をして頂ければと思います。
アイトレセンター代表
中村 眞人